ViiVと塩野義の合弁会社が新規HIV治療の第3相試験を開始
- 2011-02-04 - 2011年2月3日、Pfizer(ファイザー)社とGlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社の合弁会社ViiV Healthcare社と塩野義製薬のジョイントベンチャーShionogi-ViiV Healthcare社は、塩野義の次世代インテグレース阻害薬
S/GSK1349572とViiV社の配合剤 Kivexa/Epzicom(エプジコム;lamivudine/abacavir sulfate)によるHIV治療(572-Trii)の第3相試験(SINGLE試験)開始を発表しました。 (2 段落, 427 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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