Xenon GSKが去年販売中止したてんかん薬Ezogabineの新たなPh3を来年始める
- 2018-09-08 - 2011年に承認され、2013年に皮膚/爪の変色や失明を招きうる網膜色素沈着の警告があり、昨年2017年6月に販売停止となったGlaxoSmithKline(GSK)のKv7カリウムチャネル調節薬
Trobalt/Potiga(Ezogabine)をXenon Pharmaceuticals社が開発品一揃えに加え、新たな取り組みとして稀な小児てんかん・KCNQ2てんかん性脳症(KCNQ2-EE)への効果を調べる第3相試験を来年の中頃に開始します。 (4 段落, 531 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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