Roche ALK陽性NSCLCのalectinib治療がcrizotinibに勝利/日本人Ph3試験
- 2016-05-20 - 2016年5月18日、
Roche 子会社Genentech は、日本での第3相試験(J-ALEX)の結果、進行/再発ALK陽性非小細胞肺癌(NSCLC)患者のALK阻害剤Alecensa(alectinib)治療の無増悪生存(PFS)が crizotinibを上回ったと発表しました。 (3 段落, 456 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2019-12-17|非小細胞肺癌
+ WindMIL社の骨髄T細胞製品MILの非小細胞肺癌Ph2a試験投与開始
2019-11-24|非小細胞肺癌
+ EGFR変異肺癌TAGRISSO治療の生存がgefitinib/erlotinibを上回ったPh3論文報告
2019-11-14|非小細胞肺癌
+ 腫瘍浸潤や転移と関連して細胞表面に出向くプレクチンは癌幹細胞の目印らしい
2019-10-09|非小細胞肺癌
+ EGFR変異非小細胞肺癌の最良初治療はTagrissoかIressa+ペメトレキセド化学療法
2019-09-29|非小細胞肺癌
+ 非小細胞肺癌のOpdivo+Yervoy初治療の生存が化学療法を上回ったPh3論文報告
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。