ImmunoGen 白金製剤耐性卵巣癌へのFRα標的薬の奏効率44%/Ph1試験
- 2016-05-20 - 2016年5月18日、
ImmunoGen は、白金製剤耐性の葉酸受容体α(FRα)陽性卵巣癌患者46人へのFRα標的薬Mirvetuximab Soravtansineの第1相試験の奏効率は44%で無増悪生存(PFS)中央値は6.7か月だったと発表しました。 (2 段落, 208 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-01-09|卵巣癌
+ 性器へのパウダー使用と卵巣癌の関連は認められず〜タルクとの関連は不明瞭
2019-12-19|卵巣癌
+ 初治療奏効卵巣癌のLynparza+bevacizumabで無増悪生存が約6か月改善/Ph3試験
2019-12-01|卵巣癌
+ 欧州患者が主のPh3試験で卵巣癌のパクリタキセル週1回投与初治療の利点示せず
2019-09-29|卵巣癌
+ 卵巣癌の化学療法初治療中からのPARP阻害剤veliparib継続使用で無増悪生存改善
2019-08-15|卵巣癌
+ BRCA変異保有女性が卵巣癌を被るのを防ぐための手順
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。