BMS Ph3試験2つでNSCLC患者Opdivo治療の2年間の生存改善維持を確認
- 2016-05-20 - 2016年5月18日、
Bristol-Myers Squibb (BMS)は、治療経験がある非小細胞肺癌(NSCLC)患者へのPD-1阻害抗体Opdivo(nivolumab)の2つの第3相試験(CheckMate -057とCheckMate -017)の2年間のデータで同剤治療群の全生存がドセタキセル治療群を引き続き上回っていると発表しました。 (3 段落, 350 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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