CRISPR機構の蛋白質複合体Cascadeを使ってDNAを切らずに遺伝子発現を調節
- 2019-09-25 - Cas9やCas12等が与するクラス2のCRISPR-Casではなくクラス1のCRISPR-Casに与する蛋白質複合体Cascadeを活性化または抑制因子同伴の上で目当てのプロモーター領域に届けることでDNAを切らず変えずに遺伝子発現を切入しうることが示されました。 (2 段落, 208 文字)
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