低分子薬tecovirimatがエムポックスウイルス系統1感染に無効だった試験論文報告
- 2025-04-19 - ウイルス成熟の最終段階のウイルス粒子包み(viral envelopment)を阻害することで感染細胞からのウイルス放出を防ぐ低分子薬
tecovirimat(テコビリマット、ST-246)14日間経口投与がエムポックスウイルス(MPXV)系統1感染に無効だった無作為化試験PALM007結果が論文報告されました。 (2 段落, 366 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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