骨吸収抑制剤から骨同化薬への骨粗鬆症治療切り替えは警戒が必要
- 2015-07-04 - 閉経後骨粗鬆症女性の骨吸収抑制剤
denosumab治療を骨同化薬 teriparatide治療へ切り替えると持続的または一過性の骨損失が生じるが、 teriparatideから denosumabへの切り替えでは骨塩濃度(BMD)は上昇し続けることが示されました。 (2 段落, 247 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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