Celgene S1P受容体調節薬ozanimodの多発性硬化症Ph3試験第1弾の目標達成
- 2017-02-18 - 2017年2月17日、
Celgene Corporation は、2015年の72億ドルでのReceptos社買収で手に入れたS1P 1/5受容体結合薬ozanimodで再発型多発性硬化症(RMS)を治療した第3相試験(SUNBEAM)の結果、主要転帰・年間再発率(ARR)低下が Avonex(interferon beta-1a)を有意に上回ったと発表しました。 (3 段落, 329 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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