HRもHER2も陽性の乳癌患者の無増悪生存がPfizerのIbranceで15か月ほど延長
- 2024-12-13 - 先立つ抗HER2治療を経ているホルモン受容体もHERも陽性(HR+、HER2+)の転移性乳癌の化学療法後の初の保守治療で定番薬(抗HER2薬と内分泌薬の併用)に加えてPfizerのCDK4/6阻害薬
Ibrance(イブランス;palbociclib)も投与することで無増悪生存(PFS)が15か月強延長しました。 (4 段落, 413 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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