Sanofi/Regeneron 抗IL-33抗体REGN3500の精彩を欠く喘息Ph2結果報告
- 2019-06-23 - Sanofi/Regeneronが組んで開発している抗IL-33抗体
REGN3500の喘息治療Ph2試験でプラセボを上回る効果は示せましたが、両社の別の共同開発品で2017年にFDA承認されたIL-4/13経路阻害剤 Dupixent (dupilumab) との併用は Dupixent単独治療を上回らず、その併用の相加効果は認められませんでした。 (5 段落, 771 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。