幹細胞移植不可能な多発性骨髄腫患者のDARZALEX初治療の3年半生存率75%
- 2019-12-11 - 高齢(65歳以上)または合併症のために自己幹細胞移植ができない多発性骨髄腫患者をJohnson & Johnson(J&J)の抗CD38抗体
DARZALEX (ダラザレックス;daratumumab、ダラツムマブ) を含む4剤で初治療した第3相試験(ALCYONE)の3年以上の追跡調査で全生存(OS)の有意延長が確認されました。 (3 段落, 440 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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