更に2つのPh3失敗によりNovartisがDP2遮断薬fevipiprantの喘息用途開発を中止
- 2019-12-17 - 10月発表のPh3試験2つで喘息患者の肺機能を改善できなかったプロスタグランジンD2受容体2型(DP2)遮断薬
Fevipiprant(フェビピプラント;QAW039)の本命の第3相試験2つ・LUSTER-1とLUSTER-2で喘息悪化抑制効果が認められず、Novartis(ノバルティス)は喘息を対象にした同剤の更なる開発を断念しました。 (3 段落, 376 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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