後がない消化管間質腫瘍の治療薬regorafenibをDeciphera社がFDAに承認申請した
- 2019-12-17 - 並み居るキナーゼ・
imatinib(イマチニブ)、 sunitinib(スニチニブ)、 regorafenib(レゴラフェニブ)治療に失敗して後がない消化管間質腫瘍(GIST)を治療しうる汎KIT/PDGFRα阻害剤 ripretinib(リプレチニブ)をDeciphera Pharmaceuticals社が予定より早く米国FDAに承認申請しました。 (3 段落, 482 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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