Portola社のSYK/JAK阻害剤の難治性PTCL/CTCL治療の奏効率34%/43%
- 2019-12-17 - Portola Pharmaceuticals社の経口SYK/JAK阻害剤
cerdulatinib(セルデュラチニブ)のPh2a試験での再発/治療抵抗性(r/r)末梢性T細胞リンパ腫(PTCL)の奏効率は34%(22/64人)、皮膚T細胞リンパ腫(CTCL)の奏効率は43%(17/40人)を記録し、同社は今後数ヶ月以内にPTCLを対象にした承認申請前大詰め試験を開始します。 (2 段落, 290 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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