耐性が生じ難い有望な抗インフルエンザ薬EIDD-2801を同定〜来年臨床試験開始
- 2019-10-24 - 来年臨床試験が始まる予定の抗インフルエンザ薬・
EIDD-2801が経口投与で活性を示し、抵抗ウイルスの発生を許すことなくインフルエンザを治療しうることを示した前臨床実験結果が報告されました。 (2 段落, 184 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2021-03-06|インフルエンザ
+ インフルエンザどれもこれも中和する抗体が首なしHAワクチンでサルに備わった
2020-12-10|インフルエンザ
+ 万能インフルエンザワクチンが人への最初の試験で優秀な成績を収めた
2020-01-28|インフルエンザ
+ Vaxart社の経口ワクチンがインフルエンザ感染を防いだPh2結果論文報告
2020-01-13|インフルエンザ
+ mRNAワクチンが母親由来抗体の妨害を免れて子マウスに防御抗体を授けた
2019-12-19|インフルエンザ
+ インフルエンザA感染者に風邪ウイルス・ライノウイルスは感染し難い
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。