左室仕事量が大きくて血管インピーダンスが小さいとTAVR後のQOLがより良好
- 2019-09-16 - 左室1回仕事量(SWLV)が大きく(左心室がよりせっせと働いている)、血管インピーダンス(近位大動脈と遠位細動脈の負荷)が小さい大動脈弁狭窄症患者の経カテーテル大動脈弁置換術(TAVR)後のQOLはより良好なことが示されました。 (2 段落, 227 文字)
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