J&J社 てんかん薬をFDA承認申請した
- 2008-10-25 - 2008年10月24日、Johnson & Johnson(ジョンソン・エンド・ジョンソン)社は、16歳以上の患者の部分発作起始(partial-onset seizure)の補助治療としてcarisbamateをアメリカFDAに承認申請したと発表しました。 (2 段落, 194 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
Johnson and Johnson 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2016-01-06 J&JがAPI製造事業Noramcoを売ろうとしている/Reuters
- 2015-12-22 J&J社 HCVヌクレオチドポリメラーゼ阻害剤AL-704の開発打ち切り
- 2015-12-21 Bavarian社 HPVによる癌のワクチン技術使用権利をJ&Jに付与
- 2015-12-11 Google発新会社VerilyとJ&J 手術技術を開発する合弁会社を設立
- 2015-12-01 J&J 抗IL-12/23薬STELARAによるクローン病治療を欧米に承認申請
2020-03-22|癲癇
+ てんかん重積小児第2段階levetiracetam, fosphenytoin, valproate治療はどれも有効
2020-02-24|癲癇
+ フィラミンA阻害剤PTI-125が結節性硬化症や限局性皮質異形成の発作を抑えうる
2019-12-21|癲癇
+ FDA優先審査中のドラベ症候群薬のPh3試験成功結果をZogenix社が更に論文報告
2019-12-19|癲癇
+ 黒質から上丘へと伸びる神経がてんかん発作制御に大いに貢献しているらしい
2019-11-28|癲癇
+ てんかん重積のlevetiracetam, fosphenytoin, valproate治療はどれも等しく有効
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。