IFITM3が肺常在メモリーT細胞にウイルス感染抵抗性を授ける
- 2013-02-01 - インフルエンザウイルス感染に伴って生じる肺常在抗インフルエンザCD8+メモリーT細胞(T RM細胞)のウイルス感染抵抗性には抗ウイルス感染蛋白質IFITM3の持続的な発現が寄与していることを示す研究成果が発表されました。 (3 段落, 217 文字)
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