肝障害懸念によりSpring Bank社がRIG-I活性化剤のPh2試験投与/患者組入中止
- 2019-12-27 - 肝障害の現れと思しきアラニンアミノトランスフェラーゼ(ALT)上昇と肝細胞不全が認められたことを受け、B型肝炎ウイルス(HBV)感染治療薬
inarigivirの後期第2相試験(CATALYST)やその他の全ての試験の投与と患者組み入れをSpring Bank Pharmaceuticals社が中止しました。 (2 段落, 258 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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