ModernaのmRNAワクチンmRNA-4157の黒色腫術後投与の生存の95%CIは1超え
- 2024-06-05 - 黒色腫(メラノーマ)切除患者へのModerna社のmRNAワクチンmRNA-4157(V940)とMerck & Coの抗PD-1薬
Keytruda(キイトルーダ;pembrolizumab)併用の2.5年間全生存(OS)率は96%、 Keytrudaのみ投与群は90.2%で、mRNA-4157込み治療の方が見栄えしますが、その比較の95%信頼区間(95%CI)は1をまたぐ0.114-1.584でした。 (4 段落, 678 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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