テストステロン補充の心血管一大事発生率がプラセボと変わらず/TRAVERSE試験
- 2023-06-21 - 性腺機能低下症の症状があり、朝5時〜昼11時に採取した血液検体の空腹時テストステロン血清濃度が300 ng/dL未満で、心血管疾患の持病があるかそうなる恐れが大きい男性の経皮テストステロン補充治療の心血管一大事(心血管が原因の死亡、心筋梗塞、脳卒中)の発現率が幸いにもプラセボと変わりありませんでした。 (3 段落, 256 文字)
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