HBV感染治療RNAi薬のPh2試験で反復投与に応じた効果増強が認められている
- 2016-10-06 - 2016年9月29日、
Arbutus Biopharma は、B型肝炎ウイルス(HBV)慢性感染患者へのRNA干渉(RNAi)薬ARB-1467(TKM-HBV)の第2相試験の最初の2つの患者枠で有意な血清HBsAg低下が認められていると発表しました。 (3 段落, 312 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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