Protox社 PRX302の良性前立腺過形成第1相試験で良好な結果が得られている

  • 2008-04-17 - 2008年4月16日、受容体標的化融合タンパク質を開発しているProtox Therapeutics社は、良性前立腺過形成(BPH)を対象にした第1相試験の結果からPRX302の効果が長期間持続することが示唆されたと発表しました。 (4 段落, 387 文字)
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  • 2010-10-01 Protox社 最大3500万ドルの資金調達合意を発表
  • 2010-06-03 Protox社 前立腺肥大薬の第2相試験長期データで有意な効果示せず
  • 2010-05-01 Protox社 前立腺癌/BPH治療薬の日本権利をキッセイ薬品に付与
  • 2008-10-09 Protox社 PRX302の前立腺肥大第1相試験の12ヶ月のデータを発表
  • 2008-06-18 Protox社 神経膠腫治療薬候補がECに希少薬指定された
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