前立腺肥大男性の5α還元酵素阻害剤治療と2型糖尿病発現率上昇が関連
- 2019-04-12 - 前立腺肥大(BPH)男性の5α還元酵素阻害剤(5αRI)・
デュタステリド(dutasteride)や フィナステリド(finasteride)治療はα遮断薬 タムスロシン(tamsulosin)治療に比べて2型糖尿病を生じ易くすることが示されました。 (3 段落, 382 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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