塩野義が違反を尻目に販売継続許可をFDAに依頼
- 2013-05-29 - FDAやPharmalotの記事によると、プロトコール案提出期限が2013年2月の
トラマドール(tramadol)口腔内崩壊錠Rybix ODT市販後試験(PMR 1909-1試験)の実施をコストを理由にして断りつつ在庫分の出荷継続許可を塩野義製薬はアメリカFDA(米国食品医薬品局)に要請していました。 (3 段落, 316 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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