BMSのOpdivo/Yervoyによる黒色腫術後治療Ph3の主要目標の1つが達成ならず
- 2019-11-20 - Bristol-Myers Squibb(ブリストル・マイヤーズ スクイブ、BMS)の抗PD-1薬
Opdivo(オプジーボ;nivolumab、ニボルマブ)と抗CTLA-4抗体 Yervoy(ヤーボイ;ipilimumab、イピリムマブ)による黒色腫術後治療を Opdivo単独と比較している第3相試験CheckMate -915主要転帰の1つ・PD-L1低発現(PD-L1)腫瘍患者の無再発生存(RFS)が有意改善に至りませんでした。 (2 段落, 347 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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