脳転移がある診断後すぐの肺癌患者に武田薬品のALK阻害剤ALUNBRIGが有効
- 2019-11-23 - 武田薬品のALK阻害剤
ALUNBRIG(brigatinib、ブリガチニブ)によるALK再構成陽性(ALK+)非小細胞肺癌(NSCLC)治療の第3相試験(ALTA-1L)の2年を超える追跡調査の結果、同剤は脳転移があって診断後すぐ(newly diagnosed)の患者の死亡か増悪のリスクをALK阻害剤の先駆け crizotinib(クリゾチニブ)に比べて76%抑制しました。 (4 段落, 619 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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