肺炎球菌ワクチンの発展途上地域小児の市中肺炎予防作用が示された
- 2009-06-25 - フィリピンのボホルの生後6ヶ月未満の小児およそ12,200人が参加した無作為化試験(ARIVAC試験)の結果、Sanofi-Aventis(サノフィ・アベンティス)社の11価肺炎球菌ワクチンの肺炎予防効果が示されました。 (2 段落, 169 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2019-10-10|肺炎
+ 塩野義製薬 院内肺炎のcefiderocol治療のPh3試験目標達成
2019-10-03|肺炎
+ 成人の市中肺炎(CAP)診断/治療方針を米学会が改訂
2019-09-30|肺炎
+ 市中肺炎の新規経口抗生剤lefamulin治療はmoxifloxacinに劣らず/Ph3試験
2018-04-06|肺炎
+ IP6K1の阻害剤は好中球による組織損傷を防ぎつつ殺菌作用を改善する
2017-10-22|肺炎
+ 友好共生菌の有毒化と攻撃性極まる菌を封じる抗原2種で肺炎をほぼ完全に抑制
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。