Xencor社のPD1-CTLA4両取り抗体のPh2試験で14人中1人が自己免疫肝炎で死亡
- 2024-03-01 - 転移性去勢抵抗性前立腺癌(mCRPC)患者へのXencor社の免疫チェックポイント受容体2つ・PD-1とCTLA-4の両取り抗体
vudalimab(XmAb717)のPh2試験での奏効率は今のところ33% (4/12人) で、心配なことに同剤投与患者14人中1人が同剤絡みと見られる重度有害事象・自己免疫性肝炎で死亡しました。 (3 段落, 278 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。