SanofiのSarclisa込み骨髄腫初治療で無増悪生存が改善したPh3試験論文報告
- 2024-06-04 - 高齢(65歳以上)か幾つかの持病により造血幹細胞移植(HSCT)ができない多発性骨髄腫患者の初治療でのSanofiの抗CD38抗体
Sarclisa(サークリサ;isatuximab、イサツキシマブ)投与で無増悪生存(PFS)が改善することを示したPh3試験IMROZの結果が論文報告されました。 (4 段落, 609 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
- ・ ジャーナル > 総合医学誌 > New England Journal of Medicine(NEJM)
該当するデータが見つかりませんでした。
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。