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虚血性脳卒中/TIA患者への抗炎症薬コルヒチン投与の有意な再発予防効果示せず

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2024-06-13 | コメント

虚血性脳卒中/一過性脳虚血発作(TIA)患者への抗炎症薬コルヒチン投与の有意な再発予防効果が残念ながら認められませんでした。

欧州13か国とカナダの144の病院での無作為化試験CONVINCEの結果です。

試験では2016年12月から2022年11月に3154人がコルヒチン投与群か非投与群に割り振られ、今年2024年1月末まで経過が記録されました。

コルヒチン投与群の虚血性脳卒中、心筋梗塞、心停止、不安定狭心症のせいでの入院/救急科手当ての発生率は9.8%、非投与群は11.7%であり、その比較の95%信頼区間は0.68-1.05、P値は0.12でした。

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