Cabaletta社の自己免疫疾患治療CAR-TのPh1/2試験2つの被験者2人の経過が有望
- 2024-06-17 - Cabaletta Bio社の自己免疫疾患治療目当てのCD19標的キメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)
CABA-201がPh1/2試験2つ・RESET-MyositisとRESET-SLEでそれぞれ最初に投与された2人の先月5月28日までの経過で幸い重篤な有害事象は生じておらず、狙い通りの完全なB細胞枯渇が両患者とも投与後15日以内に確認されました。 (6 段落, 676 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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