Revolution社のKRAS阻害薬の有望な膵癌治療Ph1/2試験成績論文報告
 ・ 誤解を訂正しました(先立つ治療1回の→先立つ治療を経ている)
無難に化学療法を省ける乳癌患者を50の遺伝子発現解析検査Prosignaで同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
アルツハイマー病の脳特徴・タウ病変を検出するPET可視化薬TauvidをFDA承認
 ・ 造影剤→可視化薬に訂正しました。

前立腺癌根治のための前立腺切除前後のJ&JのErleada投与で転移なし生存が改善

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2026-06-01 | コメント

前立腺癌の根治のための前立腺切除の前後にJohnson & Johnson(J&J)のアンドロゲン受容体阻害経口薬Erleada(アリダ;apalutamide、アパルタミド) を投与する取り柄がPh3試験PROTEUSで示されました。

アンドロゲン枯渇療法(ADT)に加えてErleadaも投与した群(Erleada群)の転移なし生存がADTとプラセボを投与した群(プラセボ群)を上回りました。5年間の転移なし生存率はそれぞれ78.2%と73.5%でした。

どういうわけか死亡率はErleada群の方がプラセボ群より若干高くそれぞれ8.8%と8.3%でした。また、75歳を超えるErleada群の死亡率はとりわけ高く15.2%で、75歳を超えるプラセボ群の死亡率12.8%よりも高めでした。

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