Abeille社 AB-1001のピボタル第3相試験プロトコールをアメリカFDAに提出
- 2006-08-10 - 2006年8月9日、Abeille Pharmaceuticals社は、癌の化学療法に伴う悪心嘔吐(chemotherapy induced nausea and vomiting、CINV)の治療薬として開発しているAB-1001のピボタル第3相試験プロトコールをアメリカFDAに提出したと発表しました。 (4 段落, 425 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
アベイル・ファーマシューティカルズ 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2007-03-16 シンバイオ製薬 制吐剤・AB1001の開発・販売権をAbeille社から取得
- 2006-08-10 Abeille社 AB-1001のピボタル第3相試験プロトコールをアメリカFDAに提出
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2016-08-13|悪心嘔吐
+ Heron 化学療法による悪心嘔吐予防薬がFDAに承認された
2016-03-15|悪心嘔吐
+ TESARO 化学療法に伴う悪心嘔吐予防薬の静注製品をFDAに承認申請
2016-03-01|悪心嘔吐
+ Heron 化学療法による悪心嘔吐の予防薬のFDA承認審査が再び延長
2015-09-22|悪心嘔吐
+ Heron 化学療法による悪心嘔吐予防薬承認申請がFDAに受理された
2015-07-21|悪心嘔吐
+ Heron 化学療法による悪心嘔吐予防薬SUSTOLをFDA再承認申請した
2020-03-02|癌全般
+ 高用量ビタミンCで免疫チェックポイント阻害剤の抗癌効果を増強しうる
2020-02-23|癌全般
+ PD-1阻害剤はオピオイド・モルヒネの鎮痛作用を妨げうる
2020-02-17|癌全般
+ マンノース受容体活性化剤は腫瘍取り巻きマクロファージを腫瘍攻撃型にする
2020-02-16|癌全般
+ 性交渉を含む付き合いが10人以上とあった人が癌をより被っていた
2020-02-14|癌全般
+ 抗PD-L1/CTLA-4ナノボディ発現細菌の腫瘍投与でマウス全身の癌を駆除できた
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。