Conatus Novartisとの提携NASH薬のPh2b試験3つが全滅〜処し方の検討開始
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Merck & CoがKen Frazier氏の後任CEO探しを始めているとBloombergが報道
 ・ Frazier氏の任期の勘違いを訂正しました(去年12月→今年2019年12月)。
世界の酒量は増え続ける〜飲酒の害を減らす目標は達成できそうにない
 ・ 参考文献の1つが間違っていたのを訂正しました(Atezolizumab plus bevacizumab .... →Global alcohol exposure ....)

China Biopharmaceuticals社 Desloratadine錠の臨床試験が完了/SFDAに承認申請済み

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  • 2006-11-22 China Biopharmaceuticals社 Desloratadine錠の臨床試験が完了/SFDAに承認申請済み
  • 2006-05-19 China Biopharmaceuticals社 中国の主要な製薬グループを買収
  • 2006-01-07 China Biopharmaceuticals HoldingsがChengdu Tianyin Pharmaceutical Limited Company(Tianyin)の全営業活動を引き継ぐ
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2006-12-01 | 投稿者 : Kentiさん
こんにちは、

遅延性圧蕁麻疹(Delayed pressure urticaria)の解説をありがとうございました。僕もDPUという疾患のことをはじめて知って、どんな病気なんだろうと思っていました。その後、調べてみたところ、圧力を加えて生じる症状としては、紅斑、浮腫、そう痒症などがあるようで、特殊な蕁麻疹の種類としては、圧力だけでなく、水蕁麻疹、振動蕁麻疹(振動という物理刺激で生じるそうです)など実に様々なものがあるようでした。

蕁麻疹の病態は、奥が深いんですね。

ところで、先ほどのコメントであげた報告に関しての補足です。デスロラタジンは抗ヒスタミン剤で、モンテルカストはロイコトリエン(CysLT)受容体拮抗剤と、それぞれ作用メカニズムが違うのに加え、CYsLT拮抗剤単独でも蕁麻疹に対する報告がいくつもあることを考えると、併用の効果があるのは当然のような気もします。

2004年のAAAAIに「慢性蕁麻疹に対する薬物治療」についての話題を見つけました。抗ヒスタミン剤やLT拮抗剤以外にもよく治療候補がまとまっていると感じました。
 
 http://72.14.253.104/search?q=cache:wBSZCOBO9BQJ:www.kyorin-pharm.co.jp/prodinfo/ConferenceInsight/AAAAI/2004/jurticaria.html+%E3%83%87%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%A9%E3%82%BF%E3%82%B8%E3%83%B3&hl=ja&gl=jp&ct=clnk&cd=3
2006-11-30 | 投稿者 : 清宮さん
kentiさん、いつもコメントありがとうございます。

Br J Dermatol. 2006 Dec;155(6):1279-82.は遅延性圧蕁麻疹(Delayed pressure urticaria、DPU)を対象にした臨床試験の報告ですね。

圧力がかかると起きる蕁麻疹でしょうか?こういう病気もあるんですね。

文献ではDPUが以下のように説明されています。

“圧力がかかってから3-12時間後に病変が発現して、病変は24時間超持続する(Lesion onset is typically 3-12 h after the application of pressure, and lesions may persist for more than 24 h)”

また、足の裏もDPUになることがあるんですね。それはかなりQOLを障害する症状のような気がします。

文献の結論としては、デスロラタジンとシングレア(Singulair、モンテルカストナトリウム)の併用が効果があるとなっています。
2006-11-30 | 投稿者 : Kentiさん
こんにちは、デスロラタジンは、花粉症以外にも蕁麻疹に有効性が報告されていますが、今日、見かけた論文に以下のようなものがありました。

Desloratadine in combination with montelukast suppresses the dermographometer challenge test papule, and is effective in the treatment of delayed pressure urticaria: a randomized, double-blind, placebo-controlled study.
Br J Dermatol. 2006 Dec;155(6):1279-82.
http://www.ncbi.nlm.nih.gov/entrez/query.fcgi?db=pubmed&cmd=Retrieve&dopt=AbstractPlus&list_uids=17107402&query_hl=13&itool=pubmed_docsum
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