Conatus Novartisとの提携NASH薬のPh2b試験3つが全滅〜処し方の検討開始
 ・ 関連ニュースを追加しました。
Merck & CoがKen Frazier氏の後任CEO探しを始めているとBloombergが報道
 ・ Frazier氏の任期の勘違いを訂正しました(去年12月→今年2019年12月)。
世界の酒量は増え続ける〜飲酒の害を減らす目標は達成できそうにない
 ・ 参考文献の1つが間違っていたのを訂正しました(Atezolizumab plus bevacizumab .... →Global alcohol exposure ....)

リーダーを教育することでロマ族のコミュニティー全体の無防備なセックスが減る

この記事にコメントする
この記事のカテゴリ
全文記事サンプル [全文読める記事の一覧です]
この記事に対するコメントをお寄せ下さい

[この記事に対してコメントするには会員登録が必要です]

下記のフォームより、有料会員または無料メール会員のいずれかに登録してください。

[会員登録がお済みの方はログインしてください]

コメント一覧
2006-11-26 | 投稿者 : 清宮さん
この報告(http://www.biotoday.com/view.cfm?n=16492)の調査でロマ族男性の性活動が詳述されています。

調査対象の男性のベースライン時点での生涯の性交渉パートナーの平均数は27.5人(中央値は13人)、過去1年間では7.1人、過去3ヶ月では3.2人でした。

ほぼ全員の男性は女性パートナーを有しており、自分をヘテロセクシャルと申告しました。しかし半数以上(59%)の男性は男性とセックスしたことがあると申告しました。35%の男性は過去1年間に男性とセックスしたと申告しました。

試験対象の男性286人のうち170人(59%)はベースライン時の評価で過去3ヶ月に複数の性交渉パートナーがいたと回答し、191人(67%)が行きずりのセックスをしたと回答しました。
2006-11-26 | 投稿者 : 清宮さん
部外者を信用しないロマ族へのHIV感染予防介入には各コミュニティーのリーダーを利用することが効果的とわかりました。

 ▽リーダーを教育することでロマ族のコミュニティー全体の無防備なセックスが減る
 http://www.biotoday.com/view.cfm?n=16492

ロマ族は東欧での最大の少数民族であり、この地域で最も社会的に無視された貧しい集団となっています。

ロマ族は10世紀にインド北部から移住し、現在では南東欧の人口の6-9%がロマ族で構成されています。

容貌、文化、慣習から区別がつきますが、ロマ族はもやは遊牧的な生活は送っていません。貧困、過密、荒廃した家屋、衛生状態不良、健康サービス不足という環境下で主要なコミュニティーから離れて定住しています。

ブルガリアのロマ族で初等教育を受けた割合は僅か10%足らずで、80%は文盲です。70-90%が失業状態にあります。

ロマ族の寿命は一般よりも10-15年短く、何世紀にもわたって差別・迫害されてきました。今日でも社会的無視は続いています。ロマ族のコミュニティーは文化的に孤立し、適切な教育・ヘルスケア・ソーシャルサービスが不足しています。
BioTodayの無料メルマガ「BioTodayアラート」のご案内

NEJM、JAMA、BMJ、Lancetなどの主要な医学誌に掲載された重要な最新の医学的知見を簡潔にまとめて配信しています。 サンプルはこちらをご覧ください。

会員様ログイン
メール会員(無料)募集中

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

メール配信を希望される方は、以下の欄にメールアドレスを入力下さい。

◇メール会員登録までの流れ

  1. メールアドレスを入力
  2. 入力したメールアドレスに自動生成されたパスワードが届けられる

後は、自動生成されたパスワードと登録したメールアドレスでログインすると毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。

質問検索
BioToday 非会員の方へ

質問を投稿して頂くには、メール会員登録が必要です。

会員登録がお済みの方へ

質問を投稿して頂くには、ログインが必要です。
下記のリンクからログインしてください。

My Book

バイオを応用して開発中の新薬を紹介した本です。2001年10月に出版したものです。Amgen社のEPOGEN誕生の経緯やグリベック誕生までの道のりなど、現在販売されているバイオ医薬品の歴史について知りたい方には役に立つのではないかと思います。

リンク