元バイエル研究者等も新生児皮膚由来細胞からiPS細胞の誘導に成功

  • 2008-04-14 - 昨年末に閉鎖されたBayer(バイエル薬品)社の神戸リサーチセンターの桜田一洋(さくらだ・かずひろ、Kazuhiro Sakurada)氏等による胚性幹細胞様万能細胞・iPS細胞の研究成果が今年1月に発表されています。 (2 段落, 192 文字)
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2008-04-15 | 投稿者 : syabarangeさん
PCR技術やsiRNAのように、iPSも権利の問題で混沌とした状態になってしまうのは、全人類にとってマイナスになると思われます。

是非ここは、決して特許戦略の上手じゃない日本が何とか頑張って主導していってほしいと思います。
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