Pfizer社 感染症治療薬候補・DK-507kの開発を中止
- 2004-02-27 - 2004年2月19日、Pfizer社は第一製薬からライセンスした感染症治療薬候補・DK-507kの開発を中止したと発表しました。 (2 段落, 93 文字)
 - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
 - [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
 - [メールマガジン(無料)をご利用ください]
 
									2020-06-27|感染症全般
									
									+ 重症COVID-19患者10人全員からその原因ウイルス特異的T細胞を検出
								
									2020-05-07|感染症全般
									
									+ 同僚と疎通・感染防具提供・後ろ盾は感染流行時の医療従事者の心労を和らげる
								
									2020-04-22|感染症全般
									
									+ インターフェロンに応じたACE2上昇がコロナウイルス感染を助長しているらしい
								
									2020-03-18|感染症全般
									
									+ 新型コロナウイルスは浮遊で少なくとも3時間、プラスチック表面で3日間生存
								
									2020-03-15|感染症全般
									
									+ 米国で最初の人から人へのCOVID-19伝播のその後の更なる感染は認められず
								
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。

メール会員登録(無料)をされますと、BioTodayに登録された記事を毎日メールでお知らせします。また、メール会員登録されますと、毎週月曜からの一週間あたり2つの記事の全文閲覧が可能になります。
							