GlaxoSmithKline社 ITP短期治療としてのPROMACTAの使用がFDA諮問委員会に支持された
- 2008-05-31 - 2008年5月30日、GlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社は、慢性特発性血小板減少性紫斑病(ITP)の短期治療としての経口血小板増殖因子・PROMACTA(eltrombopag)の使用が満場一致でアメリカFDA諮問委員会に支持されたと発表しました。 (3 段落, 264 文字)
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