Amgen社 デノスマブで椎体骨折が有意に減ることが第3相試験で確認された
- 2008-07-26 - 2008年7月25日、Amgen(アムジェン)社は、骨粗鬆症を有する女性およそ7800人が参加した3年間の国際的第3相試験でRANKリガンド阻害剤・denosumab(デノスマブ)の脊椎骨折予防作用が確認されたと発表しました。 (2 段落, 225 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
Amgen 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2016-01-15 Humira特許を覆すためのAmgen社の要請を米国特許商標局が却下
- 2016-01-05 AmgenがUnilifeに1500万ドルを払って装着型注射器の使用を検討中
- 2015-12-23 Amgenが殺癌ウイルス開発企業を取得
- 2015-12-16 Amgen 3つの薬剤の全権利をGSKから取り戻す
- 2015-12-10 再発骨髄腫のKyprolis治療で無増悪生存がより延長/ENDEAVOR試験
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。