H9N2を利用して人にも動物にも幅広く効くワクチンを開発しうる
- 2008-10-21 - ホロホロ鳥に感染するH9N2鳥インフルエンザウイルスを利用した弱毒生ワクチンによって、極めて病原性の高い2種類のインフルエンザウイルス(H1N1ウイルスとH5N1鳥インフルエンザウイルス)からマウスを防御しうることが新たな研究で確認されました。 (3 段落, 305 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2021-03-06|インフルエンザ
+ インフルエンザどれもこれも中和する抗体が首なしHAワクチンでサルに備わった
2020-12-10|インフルエンザ
+ 万能インフルエンザワクチンが人への最初の試験で優秀な成績を収めた
2020-01-28|インフルエンザ
+ Vaxart社の経口ワクチンがインフルエンザ感染を防いだPh2結果論文報告
2020-01-13|インフルエンザ
+ mRNAワクチンが母親由来抗体の妨害を免れて子マウスに防御抗体を授けた
2019-12-19|インフルエンザ
+ インフルエンザA感染者に風邪ウイルス・ライノウイルスは感染し難い
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。