POZEN社 臨床プログラムの主要評価項目は妥当とFDAが判断した
- 2009-01-30 - 2009年1月29日、POZEN社は、腸溶コーティングしたナプロキセンとエソメプラゾールを成分とする変形性関節症治療薬候補・PN 400やアスピリンとオメプラゾールの合剤・PA32540の臨床試験のプライマリーエンドポイントとして胃潰瘍の発現は妥当であり、以前の合意に変更はないとアメリカFDA(米国食品医薬品局)から通知されたと発表しました。 (4 段落, 423 文字)
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