豚インフルエンザの抗ウイルス薬単独治療は耐性株発生を促しうる
- 2009-05-01 - 現在世界に広がりつつある豚インフルエンザウイルス感染を抗ウイルス薬単独治療し続けるとやがて薬剤耐性株が優勢になってしまう恐れがあると専門家が懸念しています。 (4 段落, 296 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2021-03-06|インフルエンザ
+ インフルエンザどれもこれも中和する抗体が首なしHAワクチンでサルに備わった
2020-12-10|インフルエンザ
+ 万能インフルエンザワクチンが人への最初の試験で優秀な成績を収めた
2020-01-28|インフルエンザ
+ Vaxart社の経口ワクチンがインフルエンザ感染を防いだPh2結果論文報告
2020-01-13|インフルエンザ
+ mRNAワクチンが母親由来抗体の妨害を免れて子マウスに防御抗体を授けた
2019-12-19|インフルエンザ
+ インフルエンザA感染者に風邪ウイルス・ライノウイルスは感染し難い
本文中、「耽読しようではなく」・・・→「単独使用ではなく」ですかね。
【清宮のコメント】ご指摘ありがとうございます。訂正します。