先立つ治療を少なくとも1回経ている骨髄腫へのJ&JのCarvykti使用を欧州も承認
 ・ BMSのBCMA標的CAR-T・Abecmaの欧州での承認について短く追記しました。
デングウイルスやジカウイルスを阻止する細菌をヒトスジシマカの腸から同定
 ・ 関連ニュースを追加しました。
キバナアザミが作る経口投与可能な成分クニシンの神経再生促進効果が判明
 ・ 誤解を訂正しました(オオアザミ→キバナアザミ)。

骨密度測定では骨脆弱性決定因子・皮質空隙率を適切に評価できない

  • 2010-05-17 - 骨密度測定法では加齢に関連した皮質骨空隙率(cortical porosity)の上昇を過小評価してしまうことを示した研究成果が発表されました。 (2 段落, 140 文字)
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2010-05-17 | 投稿者 : 田舎の研究者さん
一方は、たぶん

Intracortical remodelling and porosity in the distal radius and post-mortem femurs of women: a cross-sectional study The Lancet, Volume 375, Issue 9727, 15 May 2010-21 May 2010, Pages 1729-1736

の事でしょうか。

【清宮のコメント】その通りです。訂正します。
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