GSK社 Tyverbのアロマターゼ阻害剤との併用が欧州で承認された
- 2010-06-24 - 2010年6月23日、GlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社は、化学療法が不適切なHER2 (ErbB2) 過剰発現閉経後転移性乳癌女性のアロマターゼ阻害剤と
Tyverb(lapatinib、ラパチニブ)の併用治療が欧州で承認されたと発表しました。 (2 段落, 227 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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