Santarus社 潰瘍性大腸炎の米国/インド第3相試験が成功
- 2010-09-30 - 2010年9月29日、Santarus社とCosmo Pharmaceuticals社は、budesonide MMX高用量投与の緩解誘導率はプラセボより優れていることが活動性潰瘍性大腸炎の第3相試験(CB-01-02/01試験)で示されたと発表しました。 (2 段落, 240 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
Santarus 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2013-11-09 Salix社 Santarus社をおよそ26億ドルで買う
- 2013-06-19 Santarus社 HAE治療薬Ruconest承認申請がFDAに受理された
- 2013-04-18 Santarus社 遺伝性血管浮腫薬RUCONESTをFDA承認申請した
- 2013-01-17 Pharming社 1635万ユーロ調達
- 2013-01-16 Santarus社 潰瘍性大腸炎(UC)治療薬UCERISがFDA承認された
コスモ・ファーマシューティカルズ 関連ニュース (最新5件を表示) [全ニュースを表示]
- 2010-09-30 Santarus社 潰瘍性大腸炎の米国/インド第3相試験が成功
- 2007-07-05 Cosmo社 感染性の下痢を対象にしたCB-01-11の第2/3相試験で良好な結果が得られた
- ・ 開発 > 臨床試験 > 第3相/ピボタル試験
2020-01-23|潰瘍性大腸炎
+ 中等〜重度の潰瘍性大腸炎(UC)治療方針を米学会が発行
2020-01-15|潰瘍性大腸炎
+ 潰瘍性大腸炎患者の大腸癌はより初期での検出にも関わらず死をよりもたらす
2019-12-22|潰瘍性大腸炎
+ 胡桃がマウスの潰瘍性大腸炎を抑制
2019-12-05|潰瘍性大腸炎
+ JAK阻害剤tofacitinibは腸上皮を漏れ難くする〜炎症性腸疾患治療に貢献してそう
2019-09-26|潰瘍性大腸炎
+ STELARAやEntyvioによる潰瘍性大腸炎治療のPh3試験2つが論文になった
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。