ビタミンA誘導体の末期dry AMD進行抑制効果認められず/第2相試験
- 2010-10-20 -
fenretinide(経口ビタミンA結合タンパク質アンタゴニスト)の第2相試験の18ヶ月時点で認められていた萎縮型加齢黄斑変性症(dry Age-Related Macular Degeneration、dry AMD)末期状態・地図状萎縮(Geographic Atrophy、GA)の進行抑制効果が24ヶ月時点では消失していました。 (2 段落, 228 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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