妊娠34週以降のステロイド筋注の新生児呼吸器疾患予防効果示せず
- 2011-04-13 - プラセボ対照無作為化試験の結果、すぐに早産しそうな妊娠34-36週の妊婦に2日間コルチコステロイド(ベタメタゾン)筋注をしても新生児の呼吸器疾患リスクは低下しませんでした。 (2 段落, 152 文字)
- [全文を読むには有料会員登録が必要です]
- [有料会員登録がお済みの方はログインしてください]
- [メールマガジン(無料)をご利用ください]
2020-02-16|早産
+ プロトンポンプ阻害剤(PPI)ランソプラゾールに早産予防効果がありそう
2020-01-25|早産
+ 常に肌を触れ合わせた母親と早産児の関係はそうではない場合と変わらず
2020-01-20|早産
+ 妊娠24-27週生まれの超早産児への高用量エリスロポエチンは無効/無作為化試験
2019-10-20|早産
+ 超早産児を産後に新生児集中治療室病院に移すと脳損傷を生じやすい
2019-10-10|早産
+ 極早産/極低体重出産児への授乳量を多めに増やしていっても発達は害されず
この記事についてのコメントは、まだ投稿されていません。