GSK社 Lamictal XRの新たな部分発作治療適応がFDA承認された
- 2011-04-27 - 2011年4月25日、GlaxoSmithKline(グラクソスミスクライン)社は、1つの抗てんかん薬(既存薬)を服用している13歳以上の部分発作患者に
Lamictal XR (Lamotrigine、ラモトリギン) を追加して既存薬を徐々に減らしていく治療法(Conversion to Monotherapy)がアメリカFDA(米国食品医薬品局)に承認されたと発表しました。 (2 段落, 332 文字) - [全文を読むには有料会員登録が必要です]
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